稲城市議会 2022-02-24 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2022-02-24
また、国庫支出金が新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金などの増により8億1,673万円の増収、都支出金が認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金、東京都認証保育所運営費等補助金の減により2億4,253万円の減収を見込んでおります。
また、国庫支出金が新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金などの増により8億1,673万円の増収、都支出金が認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金、東京都認証保育所運営費等補助金の減により2億4,253万円の減収を見込んでおります。
次の、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金6,000万円の減から13ページの上から2番目、地域密着型サービス等整備助成事業補助金6,400万円の減までの4件につきましては、25ページの上から3番目、地域密着型サービス拠点施設等整備補助事業に要する経費の減補正に伴うものです。 次です。障害者施策推進区市町村包括補助事業補助金947万8,000円の減です。
平成30年度にはなかった区市町村在宅療養推進事業補助金、地域密着型サービス等整備事業補助金、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金の概要について伺います。 第3問目は、荒井委員の質問と少し重なるところもあると思いますけれども、予算書100ページから101ページにかけての専務的非常勤職員等関係費の報酬について伺います。
小規模多機能などを含め、グループホームなど、未整備圏域での整備を進めるため、施設の併設や公有地活用の機会を積極的に捉えるとともに、都の認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金の活用や、定期借地による前払い地代に対する補助、区上乗せ補助により整備を推進しております。
────────────────┬───────┬────────────────┐ │対象事業 │金額 │根拠法令等 │ ├───────────────────┼───────┼────────────────┤ │認知症高齢者グループホーム緊急整備支援│ 60,000,000円│台東区認知症高齢者グループホーム│ │ │ │緊急整備支援事業補助金
答え、地域密着型サービス等整備助成事業補助金2,560万円、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金2,800万円、介護施設等の施設開設準備経費等支援事業補助金3,265万6,000円であり、これ以外は一般財源である。
143 ◯ 工藤高齢福祉課長 老人ホーム等建設費補助金9,614万8,000円の財源の内訳につきましては、当補助金といたしまして、地域密着型サービス等整備助成事業補助金2,560万円、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金2,800万円、介護施設等の施設開設準備経費等支援事業補助金3,265万6,000円でございます。
次の認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金800万円の減と、その下の介護施設等の施設開設準備経費等支援事業補助金1,676万7,000円の減と、その下の地域密着型サービス等重点整備事業費補助金1,485万円の減につきましては、整備する施設の内容が決定したことにより補助対象額が確定したことと、繰越明許費で御説明した補助事業が年度内に終了しない部分の減額となります。
認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金、学校施設非構造部材耐震化支援事業費及び障害包括補助事業費などにより増となっています。 第16款「財産収入」は2,878万6,000円で、対前年度比26.1%の増。 第17款「寄付金」は463万8,000円で、対前年度比265.5%の増。 第18款「繰入金」は、対前年度比110.0%の増。
2 台東区との関係 区は、認知症高齢者グループホーム施設・小規模多機能型居宅介護施設開設に要した経費の一部として、「台東区施設開設準備経費助成特別対策事業等補助金交付要綱」「台東区介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金交付要綱」「台東区認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金交付要綱」に基づき、65,892,000円の補助金を交付している。
その他、主なものでは、国庫支出金が臨時福祉給付金等国庫補助金の増などにより8,066万円の増額、都支出金が認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金の増などにより3億3,883万円の増額、繰入金が公共施設整備基金繰入金の減等により6億2,765万円の減額となっております。市債につきましては、将来の財政負担に配慮しつつ、有利な起債を中心に借り入れを行ってまいります。
また,認知症高齢者グループホームにつきましても,認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金を活用し,ことしの9月にオープンをしております。 また,高齢者世帯に熱中症予防シートの配付を,また,訪問時に注意喚起をするための市内の訪問介護事業所や市のケースワーカーに携帯型熱中症計を配付し,熱中症予防に努めました。
都支出金については、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金を歳出と同額で措置するとともに、民間保育園の施設老朽化に伴う施設整備を支援し、待機児童の解消や保育サービスの拡充を図る、私立保育園の施設整備事業に対する補助金を措置いたしました。
内容につきましては、障害福祉サービス費等負担金2,222万2,000円、障害児施設措置費180万4,000円、保育園運営費1,004万4,000円、緊急雇用創出事業臨時特例補助金85万7,000円、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金1,320万円、子ども家庭支援区市町村包括補助事業補助金368万円、子育て支援対策臨時特例交付金1,963万円、市町村消防団資機材整備費補助金216万円でございます
これは、私立保育園施設整備費補助金、第五小学校用地購入費、柳窪の樹林地土地購入費、道路舗装補修工事、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金、介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金、都市計画道路東3・4・19号線及び東3・4・20号線整備事業が増となったことなどによるものでございます。 その他の経費は152億4603万円で、前年度比2.4%の増となっております。
上から2行目、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金につきましては、認知症グループホーム1カ所の整備費補助金を新規事業として支出したものでございます。 その下、備考欄4特別養護老人ホーム浅川苑整備経費につきましては、自家用電気設備保守点検の指摘により受変電設備及び高圧引き込みケーブルの交換を行ったものでございます。
続きまして、第15款、都支出金、02、都補助金、02、民生費都補助金、04で認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金6000万円は、認知症高齢者の数が増加する傾向にある中、利用ニーズが高いことから、新たに2ユニットの整備を行うための財源となります補助金を計上するものでございます。 続けて次の行をごらんください。
都支出金は、都道府中清瀬線歩道設置事業等補助金、公立学校運動場芝生化事業補助金、自立支援給付費負担金、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金、介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金などの増加はございますが、新みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金、東京都議会議員選挙委託金、参議院議員選挙委託金、緊急雇用創出事業臨時特例補助金、国民体育大会競技施設整備費補助金、スポーツ祭東京2013運営交付金
介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金が3120万円の減額、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金が3640万円の減額でございます。これは、上の原地域に民間事業者が建設します認知症高齢者グループホーム及び小規模多機能型居宅介護事業所の工事が年度内に完了しない見込みとなったことから、本年度の出来高分を残し減額するものでございます。
老人福祉費補助金の中に認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金というのがありますね。これは着工時期のおくれという説明をされていたんですけども、当初予算だと6000万円ぐらいあったと思うんです。これはもう少し詳しく説明をしてほしいんです。